アガリクスの効果や歴史

アガリクスというのは、ヒメマツタケの俗名であり、カワリハラタケとも呼ばれているキノコのことです。
元々はブラジルで栽培されていたキノコなのですが、現在では日本でも人工栽培されるようになりました。
そして、このアガリクスに含まれている有効成分が最近ではとても注目されています。
最初にブームになったのは、1990年代頃でアガリクスを乾燥させたものや、抽出したエキスなどが販売されるようになり、日本国内だけでなんと300億円以上とも言われる巨大な市場となり、様々な商品がヒット商品となっていきました。
どうしてこんなにもヒット商品となったかと言いますとかなりたくさんの有効成分があるといわれているためです。
アガリクスに含まれている食物繊維のひとつであるβ-Dグルカンは、体の免疫力を高める効果があるといわれ、自律神経失調症、月経不順、更年期障害、泌尿器系の疾患、アレルギーなどへの有効性、そしてガン細胞に対しても効果を発揮するという報告がされているのです。
しかし、このような効果があるという報告がされているとはいえ、ガンが治るなどと謳った誇大広告にもなり得るような宣伝が問題視されたこともありました。ですので、色々な商品が販売されているからこそ慎重に良い商品を選んでいかないとなりません。